それではハードプレイハードプレート
何言うとんねん(挨拶
そんなわけで、とりあえずハードプレートを入れてみます、、、
ハードプレートを入れるためのポケットがありますので、、、
その前に、、、どんなソフトアーマーが入っているのか見てみましょう、、、
おお、ソフトアーマー、、、
ソフトアーマーごとめくり上げると、ハードプレートを入れるポケットが出てきました。
ポケットはドットボタン二つで固定するタイプです。
ポケットの内側には黒いストラップが縫いこまれています。
これは一旦挿入したプレートを抜き出す際に使うものと思われ、、、
なんかもう、ややこしい作りになってますが、とにかくハードプレートを抜き取るときに使うことになります。
ハードプレートはトイソルのダミーを、、、
ちなみにミドルサイズが楽々入る感じです。
すっぽり入りました。
ちなみに、以前も紹介しましたが、左がトイソルのダミーハードプレート。
右がエマーソンのダミーハードプレート。
どちらもミドルサイズの筈ですが、、、
全然大きさが違うやんかww
フロントパネルはエマーソンのダミーハードプレートが入りました。
ちゅう事は、ラージサイズが入るっちゅうことになります。
パツパツに入ってくれるので、フロントパネルはラージサイズが適当みたいです。
ポケットをめくり上げた先にファステックスが付いてます。
グローインプロテクターがここに付くんですね。
では、バックパネル側も同じようにハードプレートを入れてみましょう。
フロントパネルと違いバックパネルはサイドのサイズ調整用ベルクロが外側に付いていますので、凄くシンプルに見えます。
フロントパネルと同じように水抜き用のアイレットが付いてます。
同じようにソフトアーマーがちゃんと入っているのを見て安心、、、
こちらも同じようにプレート引き出し用のストラップが付いてます。
バックパネルにはエマーソンのダミーハードプレートが入りませんでした。
ただの縫製のバラつきなのか、バックパネルはミドルサイズしか入らないのが実物の忠実なレプリカなのか、、、実物持ってないので分かりません(爆
トイソルのミドルサイズダミーハードプレートなら楽々入ります。
バックパネル側には、体に固定するための大型ストラップが付いています。
サイド部分のベルクロ固定部分です。
サイドはベルクロでサイズ調整した後、ファステックスで固定するっちゅうことですね。
ハードプレートを入れることで、バリッとしました。
関西のオバチャンに言わせると、「シュッとしてる」になります。