グロック17 Gen.4
ちゅう訳で(挨拶
予約して買うちゅう。
キターーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーー!
ふんぬぅぅぅぅううう、、、
パコーン
クッション材、、、
おお、、、
キタコレ
外箱も内張りもGen.4から変更されたグリップのテクスチャーに合わせてあるちゅう、、、
Gen4のモールドが(;´д`)ハァハァ
目玉の一つ、グリップのサイズ調整用パーツです。
差し替え方式ではなく、追加方式という無理くりな、、、設計しなおすのが面倒というか、差し替えをするぐらいの余裕が無いのか、、、
スタンダード。
ビーバーテール無しのMサイズ。
段差が、、、
ビーバーテール無しのLサイズ。
更に段差が、、、
ビーバーテール有りのMサイズ。
ビーバーテール有りのLサイズ。
何だかんだでビーバーテール有りのMサイズを選択。とりあえずこれで撃ち込んでどないなもんか様子を見ようと思います。
旧型Gen.3と比較。
フレームのテカテカ感が抑えられているのでしょうか。それとも、旧型は使いすぎてテカテカになったのでしょうかww
最も見分けのつくグリップのテクスチャーの違い。
Gen.3は状況によっては滑りやすいところがありましたが、Gen.4は食い付きがよさそうです。これも撃ち込んで確認します。
フィンガーチャンネルも若干凹凸が抑えられているのは実銃と同じ。
それよりもマガジンキャッチボタンが倍の大きさになっていて、これ便利!
グリップのフロントのテクスチャーもちょっと違います。
グリップ末端の抉れもGen.4は無くなっています。
ちなみに、もっとパーティングラインが出ていたほうが実銃ぽくて良いと思うんだが、、、
トリガーガード前のテクスチャーも違います。
リコイルスプリングガイドの形状の違いもよく再現されています。
Gen.4はエキストラクターが金属で別パーツになるという懲り様。凄い。撃ち過ぎて吹き飛ばなければいいのですがww
バックパネルも別パーツになりました。常に視界に入る部分なので、嬉しいですね。
フロントサイト形状も実銃と同じく変更されています。
下から見ると、ほとんど区別が付きません。
マガジン底部のモールドは全く一緒ですね。
写ってないやんww
Gen.3は26.0mm
Gen.4は25.5mm
ちょっとだけ細い。
Gen.3は実銃用ホルスターに入らん!といって騒いでいる人が居たようですが、ホンマでしょうかね。今まで気にしたこともないわww
マガジンの比較。左がGen.4.
マガジンキャッチの溝が左右に付いて、マガジンキャッチのアンビ化に対応出来るようになっています。
ちなみに、中央にあるのはグロック22用マガジン。
この頃からマガジンキャッチ用の溝はアンビ対応になってました。
背面のモールドもちょっと変わっています。
ちなみに、Gen.3のマガジンが幅が広くてGen.4に入り辛いとの噂があるようですが、これは実銃でも同じで、幅の問題というよりも形状の問題ではないかと。
最近のグロックは実銃もマルイも全て左のタイプに変更されていて、ちゃんと、マガジンは自重で落下します。
ちなみにGen.3のマガジンは自重で落下しませんww
ほんの少しシャープにしただけなんですけどねww
フレーム側、構造。
左がGEN.4です。
トリガーシステムはほとんど変わっていないと思われ、、、
Gen.3使いすぎて汚れが凄いww
マガジンキャッチ部の構造がだいぶ違いますね。
Gen.4は実銃と同じくリコイルスプリングがダブルになっています。ゴムのバッファーがよ~けあります。
エンジンが、、、
違いが分からんww
リコイルスプリングとバレルも簡単着脱。
Gen.4(下)はバレルが途中から色が変わってる??何で???
まあ、とにかく、今日、Gen.3とGen.4を撃ち比べてみましたが、、、
最高気温28℃まで上がった今日は、両方鋭くて違いが分からないというww