良いものは(・∀・)イイッ!!
いやもう、偏執狂ですよ(挨拶
(・∀・)イイッ!!と思うととことんですよ。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
マグホルダーでございます。
が、、、テンション調整用のネジが無いちゅう。
なので異常に安かったちゅう。
そらもう、暑くなったらアレでっしゃろ
そうでっしゃろそうでっしゃろ(挨拶
ちゅう訳で、夏に向けてですね。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぅぅぅぅぅううう
パコーン
何ですかコレは、、、
おお、グロック用ロングマガジン。
この形は~~~~
KSCのグロック用であーる。
ロングマガジン2本目ww
1本目はそれこそ15年以上前にKSCのG18Cと一緒に買ったやーつ。
ストッパーを取り付けるように注意書きされていたので、純朴だった私はそのままメーカーの言いなりになっていたのでした。
今回購入したロングマガジンはどやさ。
以前普通サイズのマガジンを購入した際に、一個だけ紛れ込んでいた中華製のマガジンは酷い出来でしたからね。
今回も酷い出来っぽいww
KSC純正のマガジンにはボトムにグロックのモールドがあります。
でも、普通に挿入して撃ってみると意外と普通。
まあ、値段も値段やし、使えなければ、文鎮とか殴打用兵器とか使い道はあるのですがww
マルイにしては珍しい
珍事でございます(挨拶
マルイ製M4ガスブロを2丁持ってるんですけどね。
そのうちの1丁が全然ホップが効かないちゅう。
飛距離がもう1丁の7割ぐらいしかないちゅう。
泣くしかないちゅう。
ちゅう訳で。
以前秋葉原のエチゴヤで買ってきたパッキンをやっと組み込もうと思ってですね。
いっちょ、張り切って付け替えてみましょう。
買ってきたものの、組み込むのが面倒でそのままうっちゃってあったパッキンでございます。
まずは、簡単に取れるものは取ってしまいましょう。
取りました。
アッパーとロワーのレシーバーを完全に分けたほうが作業し易いので、フロントのピンも打ち出してしまいます。
簡単に外れます。
ここでボルトアッセンブリーも外します。
いつの間にやらシリコンオイルが無くなっております。
で、フラッシュハイダーも外します。
電動ガンと違って、イモネジで止まっていないので、そのまま逆ネジで外すだけです。
ハンドガードも簡単に外せまして。
フロントサイトポストの下部のピンを2箇所ピンポンチで打ち抜いて外します。
電動ガンの時は割りピンでしたが、ガスブロは普通のピンになってました。
更に下部のイモネジを緩めます。
そのままするする~~っと引き抜けます。
ガスパイプも付いてくるので、そのまま抜き取ります。
バレル基部の下部にあるネジを外します。
デルタリングとか、そのた諸々が一気に抜けます。
デルタリング代わりにバレルを固定しているこのパーツですが、、、
こういう専用のパーツがあると簡単に外れます。
無い場合はドライバーをあてがって打ち込んだら緩めることは出来ますが、力加減が微妙なので、M4使いの人は持っているほうが良いと思われ。
これはこのままストックチューブのロックにも使えるので何だかんだで大活躍してくれます。
ここにはネジロック剤が塗られていたようなので、組み込むときは忘れずにネジロックをしなければ、、、
で、軽くハンマーで叩くとですね。
する~~っと、、、
インナーバレルが抜けやんやないかい!
本来なら、アウターバレルとインナーバレルが一緒に抜けてくるはずなのに、、、
どうやら、ホップを強くかけすぎていたようで、ホップアップパーツが抜けなくなっていたから、インナーバレルが抜けなかったみたいです。そうか、、、そうだったのか、、、
で、これがホップアップチャンバー部です。
気密用のOリングをずらしてですね。
更にチャンバーカバーを固定しているOリングもずらします。
簡単に二分割。
何かもう、クッションゴムチューブが変形してますやん。
ホップが効かない原因はコレかもww
まあ、そんな事は無視してですね。
せっかく秋葉原まで行って買ってきたパッキンを取り付けましょう。
ノーマルパッキンの内側。
ホップが掛かる部分に凸部の成形がありますね。
交換するパッキンには、なにやらややこしい形の成形になっています。
とりあえず、組み込んで。こちらは変形防止用の金属リングも付属しているので、律儀に付けておきましょう。
チャンバーカバーを被せてOリングを元に戻して完成です。
反対側に位置決め用の窓があって、交換したのが分かります。
で、作動をここで確かめて、、、
うぅぅぅううううんん、、、効くのかどうか撃ってみるまで分からないのがアレですわ。
で、アウターバレルに挿入。
きっちり嵌め込んでですね。
アッパーレシーバーに入れていきます。
ホップアームがちゃんと組み込まれているか確認しながら嵌め込んで行きます。
で、ネジロックを塗ってから、このバレル基部のナットを締め込みます。
で、ガスパイプを通るようにするために、、このeリングの空き部分を中央の穴に合わせておく必要があります。
で、あっさりフロントサイトとガスパイプが装着できます。
ハンドガードもあっさり付いてですね。
フロントからピン留めを行い、、、
ボルトアッセンブリーを挿入。
そのまま合体。
あっという間に完成。ここまで作業開始から撮影しながらでも30分。
やっぱりガスブロは何だかんだ単純で好きやわ~。
タクティコーなグロックを持ちたいじゃろう
そうじゃろうそうじゃろう(挨拶
ライトが付いたグロックを持ち歩きたいじゃろう。
わかるわかる。
ちゅう訳で。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
キタコレ
ベルト固定用のパーツが付いていました。
ブレードテック製でございます。
樹脂製ノンロックホルスターの権化。
ウネウネのデザインが特徴的ですねww
ほいでは待望のグロックを、、、
タクティコーでっしゃろ。
うわ~。
綺麗に収まるわ~~。
このネジ二つで保持の強度を調整できますね。
樹脂製ホルスター特有の銃口部ww
結構分厚い樹脂で頑丈そのものです。
ばっちりエエ感じで収まります。
収まってしまえば微動だにしません。
やっぱり樹脂製ホルスターってエエわぁ~~
すっかり暖かくなったので、暫く使わないであろう
電動ハンドガン(挨拶
一応、春が来れば夏が来る。夏が来れば秋が来る。秋が来れば冬が来る。
ちゅうわけで。
冬になったら寒くなる。
寒くなったら活躍するはずの電動ハンドガンのですね。
あらゆるサバゲグッズの中でおそらくダントツに紛失率の高い電動ハンドガンのマガジンですがww
確かに、こういうシングルスタック専用のハンドガンマガジンポーチであってもですね。
カイデックスでガッチリホールドするつもり満々でもですね。
金属パーツで押さえ込むつもりでもですね。
スッコスコでして、、、
三歩走ったら脱落間違いなしww
そいではちゅう事で、この深いポケットのハンドガンマガジンポーチですね。
ここに入れてですね。
フラップも閉めちゃう。
でも横からスッコーン。
そこでコレ。(宣伝か
ハンドガンマガジンポーチに差し込んでですね。
一度セットしてしまえば。
電動ハンドガンマガジンをガッチリホールドしてくれるという。
ちょっと抜き難いので、もうちょっと浅いポーチに移植しましょうww
今流行のスタイルにしてみましょうと
タクティコーなM4を更にタクティコーにしよう(挨拶
東京で買ってきたアレを使ってですね。
このL-VOAぽいマルイのガスブロのですね。
マイクロドットサイトをですね。
スコープに換えてみようと。
今流行の1-4倍なので、まあ、そんなに使い勝手は変わらないかなと。
但し、凄い重くなるかと。
双方QDなのであっという間に交換完了。
意外とアイレリーフが長くてスコープが前に来ます。
えらい格好になってきました。
とても仕事帰りとは思えない荷物の数々
これが50過ぎのサラリーマンの生き方です(挨拶
よく鞄に入りましたね。
ホンマによく持ち帰ったね。
スーツのままww
そいでは、早速、ガンラップをラッピングしていこうと思いまして。
何度見ても笑える模様ww
マガジンに貼らずにBBローダーに貼るというww
とりあえず、場所を決めてですね、、、
凹みのところをちゃんと丁寧にあわせて言ってですね。
綿棒が便利でしたよ。
まあ、そない真剣に貼らんでもww
蝶簡単に貼れますよ。
5分掛からず完成です。
4枚セットなので、二つ目は、これもマガジンではなくクイッくん。
同じように場所を決めてですね。
綿棒でww
湯のみにしか見えないというww
でも、ちょっと足らんww