変態の本懐2
ホンマに変態の本懐(挨拶
安いから買うちゅう考えを改めやんと。
もうちょっと年が若くてイケメンで好感度が高ければ、サバゲー、装備のインプレ動画を挙げまくるyoutuberになれたんですけどね。
キターーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぅぅぅぅぅうううう
パコーン
サ、サファリランドですやん。
う、裏側ですやん。
で、表側。
キタコレ
サファリランドの6379-73-551です。
分かり易く言うとベレッタ92F用カイデックス製ALSホルスターのタンカラーです。
ステッカー付いてます。
う、嬉しい、、、
ほいで、コレ。
ALS独特のフォルムww
ベルトへのアクセスはベルトクリップが付いてます。
汎用性抜群。
ベレッタ92用て感じですね。
ヤバイ国、メキシコで組み立てられているようです。
この部分がALSといわれる部分です。
ALSとは、オートマチック・ロッキング・システムの略で、上部の黒いパーツがバネの力で銃器をホールドします。銃器を入れる時は抵抗にならないので、スルッと入って、そのままロックするというシステムなのでございます。
銃器を抜く際は左側のパーツを親指で下に下げてやれば銃器を押さえているパーツが持ち上がって銃が抜けます。ちょっと慣れが必要ですね。
ちなみに、スウェード調の内張りがあって、樹脂むき出しのホルスターより、若干ぬめりのある抜け味になります。
お馴染みの六角レンチつき取説。
何にも分からへん、、、
と、いう訳で、ベレッタのM92はありませんが、マルイのM9ピストルを一緒やっちゅうことで入れてみましょう。
凄いフィット感ww
イヤこれ、凄いフィット感ww
何か嬉しくなるww
マガジンキャッチボタンも誤作動がしないように半分隠されています。
ちなみにアンビタイプのマガジンキャッチボタンは左右入れ替えることも出来るのですが、そのことも配慮された形状になってますね。
ALSは銃器によってロックする場所を変えているようですが、このベレッタ92用のパーツの場合、この赤丸の部分がですね、、、
この部分に引っかかって銃器を抜け落ちないようにしているようです。
ちゅうことは、この部分がいつか傷だらけになるちゅうことですね。
実銃用ホルスターの厳しいところです。
マグプルプルプルプルプル
ダブルゼータ世代(挨拶
そんなわけで。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぅぅぅぅうう
パコーン
キタコレ
三段重ねww
マグプルのマグプルです。
マグプルて書いてあるし。
ちゅうか、これが社名の起源になった製品であるところのマグプルです。
最近のモデルは色まで付いたんかい。
タンカラーやないかい。
初期のころは黒しかなかったし、マグプルの文字もデザインも野暮ったいしww
5.56NATOて書いてあるし。
やはり昔のヤツはなんかこう、、、
通常はこうやって取り付けるんですわ。
5.56と書いてあるので、HK416のマガジンに取り付けてみる。
ちょっと前から、こんな感じで取り付けるのをよく見かけるようになりました。
これだと、マガジンポーチからの飛び出しが少なく、邪魔にならないうえにマガジンの抜き取りには支障が出ないという絶妙の付け方。
エエやん。
で、何でタンカラーのマグプルが必要になってきたこの昨今なのかと言うとですね。
最近流行の写真のようなオープントップのマグポーチ。
こいつはホールドも良いので、マガジンの半分ぐらいが露出している設計になっています。
そうすると、この写真の様に黒のマガジンて、物凄い目立つわけで。
せっかく良い迷彩を着ていても効果半減ちゅうことで。
昔はフラップ付きのマガジンをすっぽり覆うポーチが主流だったのであんまり考えられてなかったと思われ。
時代の流れと思われ。
足は短いし
しかも太いんじゃ(挨拶
L-S(ラージーショート)が欲しい今日この頃。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
チラリ、、、
(;´д`)ハァハァ
キタコレ。
TMCだけど3カラーやし。
怪しすぎるパーツも付いてるしww
CRYEタイプのコンバットパンツでございます。
3カラーで、コンバットパンツっぽいものちゅうと、アフガン紛争中期にテスト的に作成されたアレ。
これはAOR1ですが、、、
この写真の前列右側とか、後列左側のパンツは正にコレww
ホレホレ、だんだん良く見え~~る。
黒のパーツは埋め込みタイプのニーパッドだったんですね~~。
パッドにベルクロが貼り付けられており、脱落防止が施されています。
ニーパッドから開放されるちゅうことは、とても脚への負担が軽くなるちゅうことなので、とても良い。3カラーちゅうのもすごく良い。
豪州かと思たら欧州やったちゅう
物凄い紛らわしいちゅう(挨拶
そんなこんなで。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
これさ~~
タスマニアンタイガーのディップポーチでございます。
元々は噛みタバコの丸缶用のポーチらしいのですが、、、
何かもう、お洒落でしょ。
バーチカルに取り付ける場合はループがドットボタンで留められるようにもなっているし、ホリゾンタルに取り付ける用のループも付いています。
中には内容物を抑えておく用のエラスティックも付いてて、結構便利そう。
で、どんなところにつけようと思っているかというと。
例えばこんなセットアップのときにですね。
ホレ。
こんな感じで付けると、便利そうでっしゃろ。
ちなみにタイトルの意味はデスね。
タスマニアンと言うからには濠太剌利のメーカーかと思いきや、独逸製だったりします。
このタグの右上を見てもらえれば、独逸軍の旧迷彩が見えますね。
つまりそういうことです。
独逸軍御用達やないかい。
出ましたよ
収集癖&偏執狂だYO!(挨拶
エエと思ったら、とことん行こう。
川村ゆきえは至福です。
でも、やはり裕木奈江が最高です。
ちゅう訳で。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぅぅぅぅううう、、、
パコーン
何か来たよコレ、、、
何か見たことのあるシルエットww
をりゃーww
サイトロンのSD-30でございます。
オマケにQDマウントと予備の電池までww
超嬉しいww
コレさ、、、
サイトロンなんさ、、、
イヤこれ、ホンマにエエんさ、、、
ちゅうか、ボロボロになっているんですけど、、、
それが返って(・∀・)イイッ!!
実銃対応光学サイト万歳やわさ。
で、このオマケ電池の裏にはですね。
SD-33→30用スペーサーと、バトラーキャップ埋め込み用保護カバーが、、、
SD-30は現行のSD-30Xと比較して、サイトの対物レンズが耐衝撃性が無くて、サバゲーでBB弾に当たると割れちゃう。ちゅう事で、保護カバーをつけているものの、本体に装着するには、、、①バトラーキャップに埋め込む。②バトラーキャップを本体に取り付ける。
ちゅう事で。
このままではバトラーキャップを取り付けられません。
マウントを外せば付けられるのですが、それは、、、せっかくオマケで付いてきたマウントを外すのは心外。
ちゅう訳で、以前購入したMD-30に付属していたフレア対策用延長フードをですね、、、
まずは取り付ける。
エエ感じで設置完了。
あとは、この保護カバーをバトラーキャップに嵌め込んでですね、、、
本体に取り付けるべし。
バトラーキャップは相変わらず下方開放のパターンで。
写真で写らないぐらい透明度の高いポリカーボネイトの樹脂製保護カバーが装着できました。
案内し忘れましたが、これはナイトビジョン非対応のSD-30(現行ではSD-30Xとか、SD-33Xとか)でございます。
なので、光量は11段階に調整可能。
ナイトビジョン対応のMD-30(現行ではMD-30Xとか、MD-33Xとか)はナイトビジョンモードが2パターン+自動調光モード+通常モード8パターンの合計11段階調整。
このガスブロM4にですね、、、
鎮座しているレプリカコンプM4をですね、、、
エイムポイントてモールドしてあるしww
Made in Swedenとまでプリントしてあるしww
この新装備の権化のようなコンプM4をですね、、、
変えたりましたよ。
かなりスリムになりましたね。
中の人とは大違いです。
サイトロンブラザーズでございます。
上は次世代電動ガン+MD-30
下はガスブロ+SD-30
渋いですね~~
コレで、どんだけブローバックで暴れまわってもドットがチカチカすることがなくなりますね~~
さすが実銃用ですね~~
使い倒すということは
こういうことだ!(挨拶
偏執狂の固執狂の変態です。
収集癖もあるくせにww
ちゅう訳で。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
キタコレ
ノーズクリップです。
ESSのICEゴーグル用ですが。
今持っているノーズクリップがですね。
相当割れているという事案。
早速付け替えてOK。
シールドを良く見ると、割れてるしww
つるも割れてるしww
こりゃ、新品買ったほうが良いかもww
今はクロスボウというモデルに切り替わってるんですけどね。ICEは眉毛の部分のつるが無いので、物凄い視界が広いんですよね。
ちゅうわけで、クロスボウもOAKLEYのMフレームもWILEYも持ってますが、ESSのICEが一番。
ちゅう訳で、ICEはもう一つ持ってるんですけどね。
クリアとスモークとイエローしかレンズが無いので、どうしてもこのオレンジが使いたい。
今度赤羽行ったときに買ってこよ~~っと。