やっと箱を開けますよ
たっぷり引っ張りますよ(挨拶
そらもう、実銃用ですからね。
そらもう、米軍も使っているらしいですからね。
ちゃんとしてるわ~~。
ホレホレ。
この部分。
とても話は長くなるのですが、しっかり話しましょう。
このモデルはMD-30と言いまして。現行のモデルはMD-30Xと言います。
改良版の現行品は「X」が点いています。
色々改良されているんですけど、その中のひとつに、対物レンズが強化ガラスに変更されたという項目があります。
つまり、今回私が入手したMD-30は対物レンズが強化ガラスではない。ちゅうことで。そのために、対物レンズを保護するためにポリカーボネイトのシールドが必要になるちゅうことです。このシールドはバトラーキャップにセットする必要があるので、対物レンズを保護したければ、必ずバトラーキャップを装着しなければならないという縛りが発生する訳で。森林ゲーマーの方ならお分かりいただけると思うんですけど、バトラーキャップって、結構邪魔なんでww
純正のマウントリング装着状態。
とりあえず、こんなにローマウントなのは、色々無理がありまして。
マウントリングを外すとこんな跡がww
「X」無しのモデルのサイトロンロゴがシルク印刷らしいです。
なので、擦れたりすると消えてなくなるかも。
サイト下部にはMADE IN JAPANの刻印。
この部分についても話は長くなりますが。
サイトロンジャパンのダットサイトシリーズにはMDシリーズと、SDシリーズがあります。
今回私が入手したMDシリーズはドットの調整が8段階+自動調光+ナイトビジョンモード2段階になっています。
この「A」の印は、自動調光のサイン。
「N1」「N2」はナイトビジョンモード。
「肉眼では見えない」筈なんですけど、何となく「N1」は見えるような気がする、、、
見える、、、、私にも見えるぞ、、、!
実物なので、間を持たせます
それなりに重鎮ぽい扱いとしたく(挨拶
いやもう。実は旧型なんですけどね。
それでは、箱を開けてみる。
注意書きが、、、
更に注意書きが、、、
クリーニングクロスが、、、
取説&保証書です。
保証してくれるんですよ。
凄い本気。
取説1ページ目。
イラクの実戦で使われてるてしかし。
・・・ちょっと、、、本気にしてしまうやん、、、
ほいで、使い方とか。
ほほう、、、
なんかもうなんかもう、普通の家電と同じ感じで。
じ~~つぶつ、じ~~つぶつ
同じようなものばかりで何ですが237
ミニミルドットサイトぽいやーつとマイクロプロサイト(挨拶
いやもう、やっぱりマルイが一番には違いないんですけどね。
左がミニミルぽいやーつ。右がマイクロプロサイト。
高さが違う。
上から見たら、、、マイクロプロサイトは非常にシンプル。
マイクロプロサイトの方が大きくて見やすいような気がする、、、
あくまで、気がするだけで。
実物サイトが欲しいね~~
貧乏人には無理だね~~(挨拶
マジで無理ww
このサイトロンジャパンのミニミルドットサイトっぽいサイトのww
横から。
横から。
上から。
若干斜め後ろから。
ドットは自動調光で勝手に点いてたりします。
ドットサイト左下にあるまん丸の部分がセンサーのようです。
カバーが無いのでwwまあ、それで爆安だったんですけどねww
とりあえず、使わないときはこんな感じでww
トルソーばっかりにエエ格好させとれやんやろう79
わ~~パチパチ(挨拶
もう一度、ウッドランドを見てみよう!
こりゃ格好よろしいわ~~。
最高ですわ~~。