トルソーばっかりにエエ格好させとれやんやろう80
わ~~パチパチ(挨拶
マルチン+3カラー素敵。
マルチン~~
良いですね~~。
良いですよね~~。
良いんじゃないですかね~~。
良いんじゃないでしょうかね~~。
トルソーがもげそう125
わ~~パチパチ(挨拶
ちゅうわけで、ネタが尽きましたので、溜め込んでおいた写真を放出して喜んで見ましょう。
装備のプラットフォームはシェルバックのバンシープレートキャリアーでございます。
3カラーのキャメルバックを背負っているのですが、なんちゅうか馴染んでます。
真後ろから見ると3カラーが強いですけどねww
マルチンの汎用性ちゅうか、3カラーとの相性抜群。
エエワわ~~。
めっちゃエエわ~~。
M&Pを、よりタクティコーにする
タクティコー万歳(挨拶
SUREFIREが付いて、ちょおぉっとだけタクティコーなM&Pですが。
このリアサイトを取り替えていきましょう。
スライドを外して、この2本のネジを外します。
外しました。
リアサイトを横にずらして外します。
台座を嵌め込んでですね。
上からも台座を取り付けてネジで固定します。
その上からドットサイトを取り付けるだけちゅう。
相当シンプルにくっつきます。
何故か2本、ねじが余ったんですけどね。
元々、マルイ純正のリアサイトを取り付けているネジと同じ。
ちゅうことは、このネジを紛失した際にも大丈夫ちゅう。
タクティコーになったでしょ。
ほほう、、、そこそこ格好エエ面構えやないの?
こんな感じのサイトピクチャーでございます。
タクティコーでございます。
ならば、パチサイトで引っ張るちゅう
格好優先でいきましょう(挨拶
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
キタコレ
M&Pにミニミルドットサイトを取り付けることが出来るようになマウントベースです。
そうか、、、こんな風につけるのか、、、
明日やろ~~っとww
実銃用ドットサイトで引っ張れるのも今日が最後か、、、
嗚呼無情(挨拶
いやもう、そもそもエアソフトガンちゅう、パチもんですからね。
軍用規格で、完全防水で、実銃対応なんやで~~。
このホロサイトっぽいサイトをですね。
換えてみた。
コンプよりも若干長くて覗き込む射撃姿勢が必須ですが、なんと言っても実銃用ということで、5MOAのドットもシャープでサイト調整も超シビア。
ちなみに、バトラーキャップはですね。
下向きに開くようにすれば、ブッシュの中でも引っかかり難いと思われ。
まだまだ続くよ、永遠に続けたっていいじゃないか
だって、実銃用だもの(挨拶
老眼の私に意味があるかどうかは別の話しww
この対物レンズが強化ガラスではないのか、、、
なので~~。
キルフラッシュを付けてみまして。
ちょっと延長します。
フレア防止用の延長フードを付けると、こんなに長くww
ほぼスコープちゅう。
ちなみに、2と3の間にある丸い部分が自動調光用のセンサーです。
よって、銃器のある部分の明るさによってドットの明るさを決めてしまいます。なので、暗いところから明るいところを狙ったり、その逆の場合も、「なんだかなー」って感じになるんじゃないかなって思ったりww
なので、自動調光て、便利なようで、サバゲーで使うのは「??」ですね。
ホレ、バトラーキャップつけましたよ。
もちろん、ポリカーボネイトカバー付いてますよ。
バトラーキャップを開けるとですね。
ポリカーボネイトが感じられないぐらいクリアです。
キルフラッシュも装備して、やる気満々です。