同じようなものばかりで何ですが234
わ~~パチパチ(挨拶
亜米利加で結構売れているらしいグロックとXDMとM&Pを並べて、、、
並べて、、、(;´д`)ハァハァ
M&P9+X300Uでございます。
グロック17でございます。
XDM-4.5 .40でございます。
XDMだけ40SW弾を使用でして。
他の2丁は9mm弾使用でして。
ポリマーフレームで且つ撃発がストライカー方式という共通点がありまして。
この3丁は雑誌でもYOUTUBEでもよく比べられている拳銃でございます。
XDMはクロアチアのHS200という拳銃を亜米利加のスプリングフィールド社が改造、改良して販売している拳銃でございます。
M&Pは亜米利加のスミス&ウェッソン社が、かつてグロックの丸パクをやり過ぎた上に性能がことさら悪かったシグマをリファイン(ホンマに?)し、更にバカ売れしたリボルバーの名銃M&Pの名を冠した気合の入った拳銃でございます。
なので、私らおじさん世代はマルイがM&Pを出すと聞いたときに、「え?何でリボルバーを今頃出すの?」と思ったぐらいなのでございます。
グロックはオーストリアのグロック社が開発した拳銃でございます。この拳銃の登場で、一気にポリマーフレームの拳銃が世界に広まったのでございます。元々ミリタリーナイフなどを手がけた実績があり、強化ポリマーの取り扱いに慣れていたことが大きな要因と思われ。ポリマーフレームの銃器はパーティングラインを消さなくても良いというとてつもなく玩具メーカーにはありがたいメリットがあったりするのですが、それはまあそれで、、、
左のXDMはサイトをハイブリッドに交換しています。
また、右のグロックはお馴染みマイクロプロサイトを搭載しております。
グロックのフロントサイトが幅広でホワイトも大きく、リアサイトの間に入ってき難いイメージがありました。
まあ、マイクロプロサイトを搭載したので、もう大丈夫ですww
グリップは設計が古いグロックは扁平なグリップで、握り心地もやはり一世代前の拳銃だな~~って感じになります。まあ、握り比べれば、、、ですが。
M&Pは握り心地最高です。
XDMはグロックとM&Pの間の印象。但し、ギザギザが大きくて掌への食い込みが良いのでハンドリングしやすいです。
ちなみにXDMとM&Pはグリップの背部パーツを変更することで、サイズを変えることが出来ます。
グロックが角ばっているのはよく分かるショットですね。
パーティングラインは薄っすら残っていますが、実銃ではゴリゴリのバリバリにパーティングラインが付いているので、そこらも再現して欲しかったですね。
M&Pだけグリップエンドにマルイのモールドがありません。良かった良かった。
左からXDM用、M&P用、グロック用の各マガジンです。
よく再現されていると思います。
実銃ではグロックだけが樹脂製で、あとは金属製のマガジンです。
なので、グロックだけ強度アップのために若干太めになります。
決死の思いで銃口にカメラを向けましたよww
XDMがやや重心高い目です。スライドが高いんですね。SIG P226とかと比べると全然低いんですけどね。
グロックは異様なまでに低床低重心て感じです。
XDMは見た目の通り重心高い目ですけど全然取り扱いには違和感なし。ただグリップセーフティーが少し邪魔っぽい。イランのんちゃうのん。
M&Pは昨日も書いたようにコッキングインジケーターが無いので、少し取り扱い注意。それとやっぱりサムセーフティーいらね。サイトが秀逸で幅の狭いフロントサイト最高です。すっと視界に入ってくるフロントサイト万歳。
グロックは使い慣れてしまっているので目新しい感じがあまりしません。ただ、他の2丁と比べると、ほんの少しだけグリップアングルが寝ているのかグリップの形状(特に背部)が悪いのか、掌の中で落ち着かない印象があります。
樹脂製ホルスターが良く似合う3丁でございます。
それでは、持っていたホルスターに入れてみましょう
そうしましょう(挨拶
そら、いれてみやんと、あれですわ。
その前に
サイトはハイブリッドサイトと言われている、二階建てのサイトです。
Vカスタムだけの仕様だそうです。
下が蓄光サイト。上が集光サイトで、昼も夜も戦えます。
それよりも何よりも、このM&Pのサイトが良いところは、フロントサイトの幅が薄くてタクティカルなエイムの時に、ぽーんとフロントサイトがリアサイトの間に入ってくるちゅうことです。
これは見やすい。
その代り、精密射撃には向かないと思われ。
それにしても見やすい。
もう一個。
リアサイトの前側が垂直以上にえぐられていて、これは最近流行の片手でマガジンチェンジ、片手でスライドリリースするときにベルトとかに引っ掛けるためのデザインなんですね。
こういう仕様がいろんなところをくすぐりまくります。
さて、ホルスターに入れるか~~。
まずは、ライト装着。
SUREFIREのX300Uを簡単装着。
じゃじゃじゃじゃじゃ~~ん、、、
てってれ~~。
てれってれ~~~。
ぴったりだ、、、
ぴったりだ、、、
ぴったりだー。
ぴったりだよ~~。
M&P9 X300Uて書いてある通りの仕様になりましたよ。
それにしても絶妙のフィット感でして。
これを実現してしまうマルイの再現力凄い。
グロックで相当叩かれたのか、メーカーの意地が見て取れます。
もうこれで。ハンドガンは打ち止めにせねば、、、
チャーリーさんが困っているぞ
そのサムセーフティー要るんかと(挨拶
マジで要るのかと。
撃ってたらですね。
スライドストップが掛かってですね。
マガジンキャッチボタンを押してですね。
マガジンが自重で落下してですね。
新しいマガジンを挿入してですね。
スライドストップボタンを押し下げてですね。
スライドがジャッキーンって戻ってですね。
いざ、撃とうとするとサムセーフティーがいつの間にやら掛かっていて、、、
ちゅうかスライドストップボタンを押し下げるときにどうしても触ってしまう位置関係で、、、
あひ~~んってなってから、やっとサムセーフティーを解除して。
やっとこさ撃つっちゅう。
ガバ使いの人は何とも思わないサムセーフティーですが、さすがにいつでもどこでも掛かってしまうサムセーフティーてしかし。
と、私も思いましたよ、ちゃーりーさん。
いやもう、来たよ~
来たんだよ~~(挨拶
そら、来なかったら訴訟もんですがww
M&P9やわさ。
しかもVカスタムやわさ。
ほぼ新品やったわ、、、
ラッキーww
なるほど~~、これが各雑誌がべた褒めしている質感の違いちゅう~~やつか、、、
え~~、例に漏れず、M&Pのスライドはそ~~っと戻すと途中で止まるちゅう。
これって発射回数が少ない証拠と思われ。
んん~~
んんん~~、、、
んんんん~~~。
どうもチルトするバレルの先っぽとスライドが微妙に干渉しているみたいですが、、、
これをこのまま改善せずにロングバレル化したM&Pポーテッドっちゅうモデルはスライドが途中で止まりまくるちゅうことのようです。
まあ、使いまくっているうちに、問題なくなるような気はするんですけどね。
あと、気にかかるのが、コッキング(まあ、実銃ではハーフコックですが)インジケータがですね、、、
実銃の場合はチャンバーに入った弾薬の薬莢が見えるちゅうことらしいのですが。
こんなん、エアソフトガンでは関係ないし。
ちゅうか、実銃でも暗闇では薬莢確認できやんし。
ハンマーレスの銃器としては、ワルサーP90とか、XDMはスライド後端にインジケーターがぴょこっと出たり、グロックならトリガーが前に出たりとか、見ても触っても分かる装置が付いていたのにぃ~~。
M&Pを使う時は要注意ですね。
フォローアップは迅速に
それが私の生きる道(挨拶
そういうわけで、いつの間にやら管理職ww
こんな、こんなままで生きてられへーん。
ちゅう訳で。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁああ!
(;´д`)ハァハァ
超安いしww
何か、ここんとこが壊れてて、そいで爆安ってわけか、、、
でも、この部分、要らないっす。
こっちが本命です。
あっさりすっきり取り付けられます。
やっぱ、これが正解っすよ。