只今
HOP調整中(挨拶
何べん見ても
この頃の装備万歳(挨拶
イオテックのへんてこりんなマウントがww
AOR1ですかね
デブグルですかね(挨拶
小電力て何が
特定小電力トランシーバーを入れる(挨拶
ちゅうわけよ。
やっと最後です。
これさ。またラップさ。
どんだけ丁寧な包装かと。
コレさ。
ラジオポーチなんさ。
特定小電力無線機とか入れるんさ。
本当は、AN/PRC-153とか入れるんさww
でも、そんな立派なもの持ってないからさ~~
安心のMOLLE対応。
安心のコーデュラ。
安心のPANTAC。
無線機のいろんな大きさに対応出来るように、ベルクロで調整できるようになってます。
こんな感じで取り外せるのだ。
ドットボタンとベルクロ併用固定するんですよね。
とりあえずICOMを放り込んでみる、、、
全然余裕、、、
ちゅうかゴソゴソww
モトローラのGP325なら、実物を持っているので、入れてみたら、これも余裕。
AN/PRCー148、いわゆるMBITRを入れてみたら、やっぱり入らない。
ちゅう訳で、小型無線機用って事で決定です。
ちゅうわけで、SGだかFGだかのポーチを見てみました。
で、今更ですが、買ったときの記録を見ると。
何とSG8サージグリーン)でもFG(フォリッジグリーン)でもなく、RG(レンジャーグリーン)だそうで。
・・・・・・・・・・・
そうか、、、
FGというより、SGだ
色に鈍感ですまぬ(挨拶
FG(フォリッジグリーン)とSG(サージグリーン)がちょっと、、、
多分、灰色っぽいのがFGで、緑っぽいのがSGと思われ。
さて、今日はそのおそらくSG?FG?のポーチを観ていこう~
ホレ、またもやラップですYO!
アドミンポーチでございます。
正直、何を入れてよいのか、よく分かりませんが、、、
全天候型のメモ帳ぐらいしか入れられるものが思い浮かばず、、、
結局、パッチを貼るだけの台座にしかなっていないという、、、
ままま、とにかく、当たり前のMOLLE対応でございます。
コーデュラナイロン使ってますんで。
ちゃんとしてます。
世界一のレプリカメーカーであるところのPANTAC製でございます。
中身はちゅうと、、、
ちゃんと二層構造になってまして、、、
エラスティックもちゃんと縫い付けられてまして。
二つ目のポケットにもちゃんとエラスティックが縫い付けられています。
ちゅうか、EAGLEのアドミンポーチの完全レプリカってことですね。
さすがPANTAC。
ついでにもう一つ剥いていこうっと。
このラップ。
見るからにハンドガンマガジンポーチでございます。
二つもあるから嬉しいww
当然の如くMOLLE対応でございます。
これもですね~~
安心のPANTAC製でございます。
フラップ自体がベルクロで固定されているため、シングルカラアムからダブルカラアムのロングマガジンまで対応出来ます。
こういうの、微調整できそうで、出来ないのww
ちなみにSIGのマガジンを入れたところ。
ダブルカラアムの通常マガジンが一番しっくりきますね。
ポーチの収まりが一番しっくり来るのが9mmのダブルカラアムだと思われ。
元々PANTACは実際に戦場で使われることを前提にしたレプリカ製品なので、実際にPMCとかがアフガン、イラクで使っているという実績があります。
ちゅうことで、威張りが効くんだよ。
何か知らんけど、、、
よーけ来たわ(挨拶
まあ、自分が買ったんですけどねww
結構ありますww
そして全てラップされてます。
チェケラ!
キタコレ。
SAPI(Small Arms Protective Insert )プレートでございます。
もちろんレプリカでございます。
実物だといろいろアレなんでございます。
ちゃんと実物と同じ印刷されております。
ちなみにミディアムサイズね。
ほほう、、、UFCなのか、、、
エマーソン製のSAPIレプリカはミディアム表記だったのに、ラージサイズの大きさでガッカリしたので、そこんとこどうなのよ、、、と、大きさが正確なトイソルのSAPIレプリカと比べてみました。
右側のテカリが大きいほうがトイソルになります。
ほほう、、、
大きさ一緒やん、、、
ほほう、、、
厚みもカーブも一緒やん、、、
ちゅうか、トイソルを真似たちゅう訳ヤネ、、、
なるほど~~
何だかんだでよーけ来ます
よーけ買ったからです(挨拶
泥酔したときはパソコンに近づくべからず。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ダンボールと養生テープとラップと、、、
なかなか手強いです、、、
もう、ラップでわやくちゃだYO!
ふんぬぅぅぅううう
パコーン
やっとたどり着いたよ。
中身は明日からだよ。