ゲームレポ③
本家六面図がやってきた(挨拶
前!
左!
後ろ!
左!
上!
下!
ぐ、、
ぐぬ、、、
ぐぬををををを、、、
ぐぬをんんぶゎるぁあ!
これが本家のやりかたじゃぁぁぁあああああ!!
はい、気が済んだので、他の人、撮っていいよ、、、
ゲームレポ②
まだまだこの男が(挨拶
まだまだ暴れまくるぜぇい、、、
ぐぬぁぁぁああああ
ひぎぃぃぃぃぃいいいい
撮ってる?
撮ってる~~
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
明日は、待望の六面図ですww
ゲームレポ①
伝説の、あの男が帰ってきた(挨拶
んん~~
ん!
コマネチ!
あ、あ、ゲーム中やった、、、
ちゃんと写ってます?
撮って撮って~~
もっと撮って~~~
イヒヒヒヒヒヒヒ
もっと撮るのだ、、、
明日も明後日も、私の特集だ、、、
ゲーム前恒例の~~
ゴチャゴチャで何ですが(挨拶
寒いですやん、、、
とりあえず今日で
大団円(挨拶
の、はず。
バックパネルです。
MOLLEウェービングとか、基本、フロントパネルと全く同じです。
バックパネルはカマーバンドを留める構造ではなく、通すだけの簡単構造になってます。
何にも無くて、ただの筒状になってるだけです。
カマーバンドは横からするする~~っと抜き取れます。
すっぽーんて抜けますww
カマーバンド自体は二分割されていて、中央でバンジーコードでつながれているわけですが、、、どんだけ広げるつもりやねんぐらいのバンジーコードの長さww
カマーバンドの裏地です。
ポケットも何にも無いです。
ペランペランでだるんだるんです。
カマーバンドはMOLLEウェービングが3列あります。
裏地に何の工夫も無いので、サイドプレートとかを付けたい場合は、外付けになりますね。
バックパネル裏側です。
何も無いですww
それでは、プレートキャリアーなので、プレートをキャリーさせてみましょう。
メリメリ剥がしてからですね、、、
グイグイ入れていきます。
やっぱり、プレキャリはプレート入れてナンボやわ、、、
格好エエわぁ~~~
もう少しだけお付き合い下さい
なんとか明日には、、、(挨拶
フロントパネルの裏側です。
下部中央に見えるベルクロはカマーバンドカバーを留めるためのものです。
シェルバックタクティカルのロゴです。
何か凝ってますね、、、
肩部の裏地部分です。
一応、一枚で形作ってますんで、まあ、強度はそれなりなのかな、、、
では、プレートキャリアーなので、ハードプレートを入れてみましょう、、、
使うプレートはトイソルのミディアムサイズを使います。
もう、観た感じばっちりですねww
内側から、うをりゃぁぁぁぁあああ、、、
すんなり入りました。横は少し余裕がありますが、縦はぴったりサイズなので、ラージサイズは無理かな、、、
前後パネルの接続をするファステックスのストラップです。
あっさりしてます。
ちなみにフロントパネル側がストラップで調整するようになってるので、着用するときは体をふんぬぅぅぅうううってねじりながら固定することになります。
体が硬いとわき腹が痙攣しますww
バックパネル側のショルダーハーネス部です。
こちらにファステックスが付いています。
実は、このファステックス。フロントパネルに付いているものもあれば、この固体のようにバックパネルに付いているものもあります。
基本的にファステックスはクイックリリースを意識してフロントパネル側にあるのが常識なので、何で後ろに付いているのか謎ですが。
でもまあ、ファステックスが無い分、肩周りがスッキリして銃器を構える分には逆に都合が良さそうです。
ショルダーハーネス部分は、裏地は一枚布ですが、表地は別パーツになってまして、、、
この辺、不安ww
同じくMOLLEウェービングとエラスティックが付いてます。
ストラップの長さ調整は一旦ファステックスを外す必要があるのかな、、、
何か、このあたりのデザインは少し凝ってます。
ややこしいデザインのおかげで、サイドリリースは簡単に出来ます。
嗚呼、明日にはなんとか終わりたい。
こういう感じでダラダラ続きます
プラットフォームは丁寧にね(挨拶
これでもまだ端折ってるんだぜ。
フロントパネルに目線を戻すとですね、、、
MOLLEウェービングの上部はベルクロ使用になってまして、パッチやら何やら好きなように使えそうで、このあたりもスタンダードですな~~
MOLLEウェービングは最上部の一列だけが4スロットになってます。
偶数の配列なので、センターとか気にする几帳面な人にはぴったりです。
写真下部のフラップはポケットの開放用です。
ポケットの中身はベルクロでいっぱいです。
ベルクロで出来たパンケーキタイプのホルスターとか入るかも、、、
ですが、そんなことすると、ゴチャゴチャになったりします。
カマーバンドカバーの裏側ですが、もう、ベルクロまるけで、、、
ベルクロは偉大。
何度見ても偉大。