マグプルプルプルプルプル
ダブルゼータ世代(挨拶
そんなわけで。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぅぅぅぅうう
パコーン
キタコレ
三段重ねww
マグプルのマグプルです。
マグプルて書いてあるし。
ちゅうか、これが社名の起源になった製品であるところのマグプルです。
最近のモデルは色まで付いたんかい。
タンカラーやないかい。
初期のころは黒しかなかったし、マグプルの文字もデザインも野暮ったいしww
5.56NATOて書いてあるし。
やはり昔のヤツはなんかこう、、、
通常はこうやって取り付けるんですわ。
5.56と書いてあるので、HK416のマガジンに取り付けてみる。
ちょっと前から、こんな感じで取り付けるのをよく見かけるようになりました。
これだと、マガジンポーチからの飛び出しが少なく、邪魔にならないうえにマガジンの抜き取りには支障が出ないという絶妙の付け方。
エエやん。
で、何でタンカラーのマグプルが必要になってきたこの昨今なのかと言うとですね。
最近流行の写真のようなオープントップのマグポーチ。
こいつはホールドも良いので、マガジンの半分ぐらいが露出している設計になっています。
そうすると、この写真の様に黒のマガジンて、物凄い目立つわけで。
せっかく良い迷彩を着ていても効果半減ちゅうことで。
昔はフラップ付きのマガジンをすっぽり覆うポーチが主流だったのであんまり考えられてなかったと思われ。
時代の流れと思われ。