そこんとこ深く掘り下げてみよ~~135
わ~~パチパチ(挨拶
この、ごちゃごちゃ弄っているのが辛抱たまらん(;´д`)ハァハァ
え~、、、カマーバンドつきですが、カマーバンドはベルクロで固定されているだけなのです。なので、カマーバンドにポーチを付けるとデローンと垂れ下がってくるということが社会問題となりまして。
実際の兵士はMOLLEウェービングにマリスクリップを通し、ファステックスで固定するという荒業、、、
コレ格好(・∀・)イイッ!!
と、言うことで、メーカーも改良をしてですね。
カマーバンドを留めておくドットボタンを中央に配置するという対策品を作成。
プレートキャリアー+カマーバンドの変遷期って、色々な形があって面白いですね。
ちゅうわけで、とりあえずPANTAC製パラクレイトHPC(ハード・プレート・キャリアー)レプリカを観てみましょう。
前のオーナーがウレタンを詰めてくれていました。
これはこれで柔らかくて(・∀・)イイッ!!
ハードプレートを入れるのも(・∀・)イイッ!!
どっちも(・∀・)イイッ!!
ショルダーハーネスはサイズ調整も兼ねております。
サイズ調整幅はそれほど大きくないですね。
バックパネル固定用のフラップ。
フルアーマーとかならエラスティック素材が使われていたりしますが、長さ調整とか出来ない仕様になっています。思い切りが肝心です。
カマーバンド固定部です。
バックパネルのMOLLEウェービングにぐいぐい編んであります。
なんかもう、ややこしい作りです。
カマーバンド末端にT時型のフラップが着いています。
こいつを編み込んで、、、
うりいぃぃぃぃ、、、
はみ出した部分をカマーバンド側のループに通すという、、、
こんな感じで、、、
え~、説明しがたいややこしさなので、皆さん、ここの部分の構造を知りたければ、各々購入をお願いします(爆