そうなんさ~~
予想通りにアレに入れるんさ~~(挨拶
アレです。
PEQ-16ちゅうや~つ。
元々、赤外線照射及びレーザー照射を行うデバイスシステムで、銃器に装着することにより、夜間戦闘での照準をより正確に行うことが出来るという、夢のような装置でございます。
正式採用はいつごろか忘れましたが、ビンラーディン暗殺部隊のデブグルが使用していた形跡があり、2011年には実運用されていたのが明確です。
ちゅう事で、HK416には当然外せないアイテムですが、M4にも装着していて当たり前的な時代も少しあると思われ。
で、私のM4は基本PEQ-2ちゅう旧世代のレーザーデバイスをバッテリーケースにしているのがほとんどで、、、
嗚呼、このままでは2010年ぐらいのM4装備が出来ないじゃないか~~と嘆いていたところ、、、
そう、このPEQ-16に入るバッテリーを見つけたのですよ。
と、言うか、きっと、このPEQ-16もバッテリーを入れておけるようになっているに違いないと。
きっとそうだと。
色も形も大きさもバッチリやないですか。
もう、このバッテリーのままレールに装着しても大丈夫かもww
この後部のキャップのところに、バッテリーのコードを通す穴があるはずです!
世の中、そんな製品ばっかりなんです!
・・・・・・・・
穴が空いてないやんけ、、、
どないなっとんねん、、、
まさか、格好だけのもんやったんかいな、、、
ただの格好つけやないか、、、
とりあえず、中にバッテリーは入りそうですが、、、
コードを通す穴を開けやんなりません、、、
RISシステム搭載初期のM4です。
ストックが初期型だったりするわけで。
コンプが初々しいわけで。
2000年前半仕様。
ストックが後期型に変わって、デバイスが色々付属した2000年代後半仕様。
トリジコンが当時の最先端コンバットオプティカルサイトだったんだよぉ~~
CTRストックとかww
PEQ-16が搭載されて光学デバイスもEO-TECHに変更された2010年代以降。
これで、1丁のM4で10年以上の幅のコスが楽しめることになったんですけどね。
バッテリーコードの穴を開けねば~~~~(遠くを見る目、、、