ゲームレポ③

ボスニアの英雄（挨拶
ホンマにボスニアに行って英雄になってきた男の物語。


どーもー、、、ボスニアの英雄でーす、、、

ニヤケちゃってすんませーん。

ボスニアの英雄とは私のことでーす。

このベレーも～～

そして～～

このベストも～～ボスニアで買ったんだよ～～（本当の話です。はい。

紐とファスナーが併用でございます。

このＡＫ専用マガジンポーチが素晴らしい、、、

ファスナーはＹＫＫではないけれども～～

ポーチのフラップはベルクロで固定という、、、
紐、ファスナー、ベルクロちゅう。

このファスナーの補助として使われている、アノ固定具、、、名前分からん、、、が何かもう、凄い、、、ボスニアボスニアしてます。

ＡＫマガジンポーチはですね、曲がってますので。

逆さに入れると入りません。

ポーチのフラップはポーチに付けられているわけではなく、プラットフォームに直付けです。

手榴弾ポーチのハズが、底が縫い付けてないので、ＡＫのマガジンが入ったりします。

もう、便利なんか不便なんか分かりません。

こうやって、ポーチの底が縫い付けてないという、、、

なかなか、不思議装備でしょ。

いやもう、このベストで闘った記憶が蘇ります。

わ～～、素敵な背中やわ～～

英雄さん、美味しそうやわ～～。

ゲームレポ②

ＦＢＩとか言いますが（挨拶

ビューローとか言われますね。何でも、政府関係の庁、局のことをフランス語で言うらしいんですけどね。


こっちはＣＩＡのパラミリで勝負しましょう。

潜入して悪いことするのがＣＩＡの真骨頂、、、

だからこんなヘンテコ銃器も使いまーす。

何たる姿勢、、、

我がゲルマン魂では、、、

お、、、ＦＢＩが、、、

ホップ調整射撃訓練を始めました。

格好よろしおますな～～

女性兵士もホップ調整射撃訓練。

ほぼ実物ですやん。

いやもう、ホンマに格好エエわ、、、

ゲームレポ①

いい天気（挨拶

正にサバゲー日和。

ちゅう訳で、調子こいて写真を取り捲ったので、アップしまくります。

ちなみに、コメントは私が勝手につけたもので、事実とは大きく異なることを予め宣言しておきます。

ＨＲＴでございます。

ＦＢＩでございます。

法執行機関はよく分からんわ、、、

ホレ、ＦＢＩ。

あー、ＦＢＩや～～。

ＦＢＩや～～

そーっす。ＦＢＩっす。

見ての通りＦＢＩでございます。

どーもー。

ほんなら、かっちょうよく撮ってもらおうかなー

よ～～し、このデルタカスタムが、、、

ほれ～～。

ホレホレ～～

どやさ～～

どうなんさ～～

ＦＢＩでっせ～～

ＦＢＩの～～

射撃スタイル！

よ～～し、マガジンを入れて～～

ＦＢＩスタイル！

どやさ～～

格好良く撮って～～

撮って撮って～～

デルタカスタムも撮って～～

どーですかー

ニヤケちゃう～～

フルフフフフフフ～～

格好よろしいですやろ～～

んん～～満足～～

ゲーム前恒例の～～

ゴチャゴチャでなんですが（挨拶

ウッドランドさ～～

さてさて、そいではですね。

ここからが本番です（挨拶

目指せローンサバイバー


実物やないですかｗｗ
カーキの装備に若干茶色をスプレーしてあるのね。
それにしても中央の隊員のＭ４の塗装の汚さがｗｗ
ローンサバイバーのレッド・ウィング作戦は２００５年５月２７日に遂行されているので、上の写真は２００５年の装備品＆銃器と考えて良さそうです。
右のマーカスは本当にテキサス州旗をつけていたんだなぁと。しかも二つも。
ＩＲ対応の米国旗パッチもこの頃にはあったんですねと。
やっぱりホルスターはサファリランドの６００４でもＯＫですねと。
やっぱりこの時代はＰＥＱ－２とコンプＭ３ですねと。
ラジオポーチは簡便なタイプのもので良いんですねと。
ナイフやハンドガンまで塗装するんですねと。
ハイドレーションホースの末端はそうやって処理するんですねと。
ちなみに舞台はアフガニスタンなのですね。
参考になるわ～～

目指せアメリカンスナイパー

こっちも実物やないですか。
こっちは舞台がイラクになります。
クリスカイルは１９９９年に入隊、２００９年に除隊しており、その間に４度イラクに派遣されているっちゅう事で。アメリカンスナイパーを観ると、ちょっとづつ装備が変わっているのが興味深いです。
が、上の写真の様にマルチカムの装備はしていませんでしたね。
全然参考にならへん、、、

ちゅう訳で。

クリスカイルらしいクリスカイルの実物です。
・・・全然装備がわからへん、、、

ＰＡＣＡしか付けてないやん、、、

ま、ま、ま、それなりに妄想で何とかすべしｗｗ

ＭＯＬＬＥスロットをそのままにしておけない症候群

とにかく埋めようＭＯＬＬＥ装備（挨拶

何でもエエから、とにかく埋めてしまおう～～

とりあえず、こんな感じで。
物凄く浮いて見えるｗｗちゅうことは、そんだけ染めＱの塗料って、ぼやかし効果があるちゅうことなんかいな。
とにかく、ポーチは腹部だけ集中してですね。
左からＥＡＧＬＥＭ４用シングルマガジンポーチ。でも３本入る。
ＥＡＧＬＥのＳＦＬＣキットＡＫマガジンポーチ。ここに９本入る。
ＥＡＧＬＥのショックチューブポーチ。無線機入りそうｗｗ。
Ｂ．Ｅ．ＭＥＹＥＲＳ製のレーザーデバイスポーチ。何か入りそうｗｗ
ちょっと新しい目のポーチで埋めてみました。


このカーキのほうはですね。
胸部に何処製か忘れたアドミンポーチ。
腹部にＥＡＧＬＥのダブルマガジンポーチをダブルで。
ちゅうて色が違うしｗｗ
ＢＨＩのラジオポーチ。
ＢＨＩのハンドグレネードポーチ。
ちゅう、ベタなセッティングでございます。
ベタベタです。

同じようなものばかりでなんですが２１４

わ～～パチパチ（挨拶

ＲＲＶちゅうたらですね。

今回入手したＥＡＧＬＥ製ＲＲＶでございます。
結構、エエ感じでヨレてます。嬉しｗｗ

この間入手したＥＡＧＬＥ製ＲＲＶでございます。
ＡＣＵのＵＣＰを染めＱでやったったアレです。

十数年前に入手したＢＬＡＣＫＨＡＷＫ！のストライク・コマンドリーコンベストでございます。こいつも結局ＲＲＶと同じ規格で作られているので、正に「同じようなもの」でございます。

ＭＯＬＬＥ部の比較です。
中央のＥＡＧＬＥ初期型のウェービングが分厚いような気がします。
ＵＣＰのタイプは後期型というか、最近のものなので、ウェービングがシンプルです。

ＭＯＬＬＥ採用当初はＡＬＩＣＥウェービングとの併用が当然の処置でして、写真の様にＭＯＬＬＥウェービング（１／２インチ幅）の下にＡＬＩＣＥウェービング（１インチ幅）が取り付けられていたりしました。

フロントパネルからショルダーハーネスへの連結部分です。
ＥＡＧＬＥのＲＲＶは直接縫いこまれています。ＢＨＩはファステックスで連結されていますね。
これは、プレキャリとの連結方法に違いがあるためと思われます。

フロントパネル胸部とショルダーハーネスとの連結部です。
ＥＡＧＬＥ製品はそれだけのためにＤリングが付いてます。
が、ＢＨＩはＤリングが複数付けられており、大型化され、多用途に使用できるように配慮されています。

フロントパネル裏側です。
ＢＨＩと初期型ＲＲＶはハードプレートを装着できるようポケットが設けられています。

時代によって、ロットによって、メーカーによって微妙に違うんですな～～