信じられるかい、夜中に書いてるんだぜ、この記事
そして予約投稿(挨拶
ちゅうことは、私にもしものことがあっても、しばらく皆さんはお楽しみいただけることになります。
もう少しだけサファリランドGLSホルスターについて。
色々調べていると、スペーサーを入れたほうが良いらしいとのこと。
で、そのためには一度ばらしたほうが構造を理解できるので良いらしいとのこと。
なので、、、
この二つのネジを外して開きます。
やっぱり、ほとんど木ねじですやん、、、
分解組み立て回数は最小限にしないと、かぱぁ、、、って開いてくるな、コレww
で、開きにするとですね。
これがロックシステムの全貌です。
これはロックされていない状態。
トリガーガードを押し込むことによってこの赤丸の部分が押し出されてきます。
ホレ~~
で、左に見えているレバーを押し上げるとこのロックリリースされ、銃器が抜き取れるようになるとのこと。
よ~~考えたはるわ。
で、肝心のスペーサーなんですが、このトリガーガードとロックシステムの間に隙間があるのが分かりますかね。
この隙間があると、一応ロックは掛かるものの、グラグラして銃器の保持が不安定になるとのことで、、、
こんなパーツが最初っから付いてますんで。
こいつをはめ込んでやってですね、、、
トリガーガードとロックシステムの隙間が埋まりました。
これで使い放題です。
でも、これで慣れてしまうと、SLSとか、相当面倒くさく感じるんでしょうね~~
これはレプリカしか入手できなかったのね
赤羽フロンティアになければ、それはつまり、日本にない(挨拶
と言っても、過言ではないサファリランドのラインアップを誇る赤羽フロンティアさんですが、色々なかったのね。
P226用もそうやし、あのアレも、、、
そう、アレ、、
ベルトループやけど、ちょっと長いからベルトから下げたところで銃を保持できる便利アイテムが欲しい、、、
嗚呼、、、欲しい、、、
欲しいおー
・・・あ、こんなところに、、、
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
コレさ、、、
ベルトから離れたところでサファリランドのホルスターを保持できるやーつ。
早速、GLSとドッキング。
何か、裏側に色々モールドがあるのを今頃気付くという、、、
メイドインUSAですわ。
おっちゃんらからすると、高品質の権化でしたわ。当時はww
とりあえず形になりました。
こんな軍属がいるとは思えませんが、夏場に使うことを想定し、ガスブロへ素早くチェンジして使えるようになりたくて、嗚呼、なりたくて。
何せ、夏場はKSCのガスブロM4か、VFCのガスブロMP5をプライマリーウェポンとして使う予定なので、どう考えてもマルイのSIGの方が性能が良いと思われ。
何か、アイデアって凄いww
こんなことばっかり考えてる人がサファリランドにいるんだなぁ~~(挨拶
やっぱり同じサファリランドでも、6004とか見慣れていると、随分安っぽく感じます。ま、実際値段も1/3ぐらいなんでねww
ブレードテックともちょっと違う感じで。どちらかというと、ブレードテックと5.11が共同開発したレヴォリューションホルスターと良く似ている。
とか言っても全然伝わりませんがww
元々はパドルが付いてます。
これをズボンの中にめり込ませて、体に密着させて使う訳やね。
法執行機関とか、コンシールドキャリーとかを意識しているわけね。
オプションでこれだけのパーツが付いてきます。
まあ、ベルトループ用のパーツと、角度調整用のパーツとスペーサーと六角レンチです。
六角レンチの付属はありがたいですね。
何せ、亜米利加の製品なので、インチサイズですからね~~
とりあえず、パドルを外してみましょう~~
この上部のネジ二つで付いているので、、、
この、インチサイズのレンチで外します。
このベルトに引っ掛けるフックも外しますが、、、
何故かプラスネジ穴です。
ちゅうか、あまり力の掛からない部分には木ネジぽいネジが使用され、その木ネジぽいネジにはプラスネジ穴が使われているようです、、、
簡単にバラすことが出来ました。
ホルスターの裏側には、サファリランド共通の三角形のネジ穴位置が見えます。
この位置はサファリランド共通で、プラットフォームやパドルを付け替えることが出来る、、、筈だ、、、
とにかく、SIG P226を突っ込んでみるとですね、、、
やっぱり先っぽ出ちゃってるww
これがP229なら綺麗に収まるんですね。きっと。
ちゅう訳で、そのうち、ちゃんとP226用の長いやつも買おうと。
それでは調整に入りましょう。
銃器を突っ込んだ状態で、この部分のネジを締めこんでいきます。
そうすることで、フレームを下から押さえ込み、ガタツキをなくしていきます。
樹脂の柔軟性を利用して、ある程度好みの抜け味に出来そうです。
なんかこう、ガチャガチャやってるのが、楽しくて仕方ありませんww
この部分がロックリリースレバーになります。
これはロックが掛かっている状態になります。
ロックはトリガーガード左前方にだけ掛かっている状態です。
このままで振り回しても銃は抜け落ちたりしません。
但し、エアソフトがんは樹脂製のフレームなので、あんまりやり過ぎるとトリガーガードが傷だらけになって変形してきます(汗
銃を引き抜こうとグリップを保持した時に、同時にこのレバーに触れ、レバーが跳ね上げられてロックがリリースされる仕組みになっています。
凄いわ。簡単に抜けるわ。練習要らんわ。
ただ、コレ、軍で使うかどうか微妙。
ロックが脆弱で確かに普通の使用では問題ないだろうけど、よりハードな環境での使用(飛び込んでの匍匐や岩石地帯での落下、室内での転倒とか)ではもたない気がする、、、
更に言うと、同じ法執行機関でも、隠匿して携帯する場合は良いとして、制服組は厳しいな~~。簡単に抜け過ぎるからとても危険。何せ、亜米利加の警官が射殺されるのは、圧倒的に自分が持っている銃器を奪われてということなので。
とか、色々考えていると、アレなので、まあ、今回はサクサクアレしましょう。
そう、アレは仕事から始まった、、、
実現不可能なミッションだったのだ(挨拶
だいたいね。
東京ビッグサイトに9時入りは無理。
結局、仕事を終えて、会社上層部に無理くり連れ出され、、、
新橋で浴びるほど呑んで、、、
当日帰宅できる訳も無く、、、
カプセルホテルで泊まって、、、
翌日、赤羽フロンティアに朝一開店と同時に入店。とか、、、
コレさ、、、
買ってきたわさ、、、
赤羽フロンティアと言えばサファリランドの権化~~
サファリランドの新製品。GLSホルスターでございます。
GLSですよ。GLS。
えー、、、グリップロックシステムだったと思われ、、、
何が良いって、、、
色んな銃器に対応できるちゅうこととですね、、、
本当はSIG226用が欲しかったんですけどね。
店頭に無かったちゅうことで、小は大を兼ねるかどうか分かりませんが、ホルスターの構造上大丈夫と思われ。
そして何よりもいずれはマルイから発売されるであろうSIG P320に対応するということで青田買いww
それと、、、
何より安い(爆
そんなレプリカなんて買ってないで、実物買いなはれ~~
やっぱりグリップロックシステムや、、、
本当にロックするのはグリップではないのですが、どっちかちゅうと、グリップを握るときにロックをリリースするちゅうことなんですが、、、
まあ、そこんところは後で詳しく書きます。
イヤこれ、ホンマにエエわ。
安いわ。カイデックスの6004とか見慣れてるとチープやわww
明日はいよいよブリスターパックから出してみようと~~
使わないのに買っちゃうんだよ
安いとさ(挨拶
普通、「安物買いの銭失い」とは、安物買いの銭失いとは、値段が安いものは品質が悪いので、買い得と思っても結局は修理や買い替えで高くつくということ。
なのですが、、、
今回、ちょっと意味が違う。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
更にもう一回
ふんぬぶゎるぁあ!
まだまだ梱包、、、
最後の、、、
ふんぬぶゎるぁあ!
出た!(←増田岡田の岡田さん風味でお読み下さい
EAGLE製なんだぞー。
三本も入るマガジンポーチだったりします。
さすがにパンパンの向こう側に行ってしまいそうです。
フラップがもう、ヤバイです。
二本にするとフラップは余裕ですが、ポケット部がシワシワで格好悪いww
やっぱり三本だな!
でも、200RDポーチが二つもあるから、無線機とか入れそうだな!
GWはこれで終了だよ
明日から、社畜だよ(挨拶
サラリーマン万歳(挨拶
私は今日の公務でクタクタなので、明日は接骨院でアレします。
さて、最後のアレですが、、、
まさかのもろ被りww
アドミンポーチでございます。
こちらはEAGLE製でございます。
MOLLE対応は当たり前でございます。
昨日紹介したものには水抜き用のアイレットがありましたが、EAGLEにはありませんね、、、
フラップをあけてもベルクロのモジャモジャでてんこ盛りです。
ポケットは二つ。
EAGLEは手前側のポケットにもエラスティックがありまして。
奥側にも付いてます。
但し、双方三つに分けられていて、昨日紹介したものと少し違いますね、、、
何か、面白いわ、、、
同じミルスペックで作っても、ちょっとづつ違うちゅうのがね、、、
ちゅうか、アドミンポーチごときにミルスペックあるんかしゃん、、、
謎が謎を呼ぶアドミンポーチ特集でございましたww
世の中はまだまだGWですやろ
我が社は今日から出勤でっせ(挨拶
儲けますな~~
明日は休日なのですが、公務のため、アレですよ、アレ。
今日はそうだな、、、
アレいっとこう、、、
アレです。
アドミンポーチです。
何でアドミンポーチというかは、全くの謎です。
アドミニストレーターから来てるはずなんですがね。
一体何を管理するんですかね。
まあ、とにかく、2000年代になって急速にメジャーになったこのポーチ。
プレートキャリアーやアーマーの胸部に取り付け、何だかんだとパッチを貼り付けているアレです。
当然の如くMOLLE対応。
いたってオーソドックスな作りです。
メーカーがわかんないんですよね。コレ。
縫製もがっちりしてるし、ちゃんとした所のものであることは間違いないと思うんですがね、、、
フラップをあけてもベルクロまるけです。
ポケットが二つありまして。
奥のポケットにはエラスティックが縫いこまれていて、何だかんだ固定出来るようになってます。
以前、ACU(UCP)柄のEAGLE製品と全く同じですが、きっとミルスペックで何だかんだ決まっているのかも知れません。
謎だけど、しっかりしたアイテムでございます。