子供の日
とにかく、休めてありがたい(挨拶
GW中、出勤されている方、本当にご苦労様です。
皆さんのおかげで世の中、廻って行きます。
ほいで~~
この砂漠色ポーチ軍団ですが、、、
今日はコレ。
黒ファステックス(;´д`)ハァハァ
この細長いポーチはですね。照明弾を入れる、ポップフレアーポーチなのです。
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
当たり前のようにMOLLE対応でございます。
長いわ~~ww
確か、コレ、EAGLE製の筈なんだが、、、
ファステックスは泣く子も黙るナショナルモールディングでございます。
フラップはベルクロとファステックスのダブルで固定します。
それでは、ポップフレアーを入れてみましょう、、、
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
(;´д`)ハァハァ
見事に収まりました。
さすがです、、、
さすが専用ポーチです、、、
このポップフレアーですが、ベトナム戦争の頃から変わらんじゃないかと、個人的には思ってます。多分、細かい仕様変更と種類は増えたと思いますが、見た目は全く一緒だったと思われ。
それだけに時代を超えて楽しめるコスプレアイテムなのです。
こういうのは大事にしないとね~~
ドリームズ・カム・トゥルー
願えば夢はかなう(挨拶
とか、そんな甘いことないのよ、人生は。
でも、たまにそれなりな小さな幸せがあったりするのよ、、、
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんぬぶゎるぁあ!
またもや砂漠色、、、
三つ入っているので、、、
明日から三日間にわたり、砂漠色ポーチを愛でていこうと、そしてさらばGWになるかと、、、
嗚呼、GWの終焉と共に、私のアレも終焉するのか、、、
マガジンヒャッハー
フーヒー(挨拶
ひーひーふー
さて、このポーチ、、、
皆さん、ご存知の通り、基本200RD、つまりMINIMIの200連マガジンを入れておくポーチなんですが、何やかんやで使い勝手が良いため、スペントマグポーチになったり、ライフルマガジンポーチになったりする訳です。
今回はラッキーなことにオプションがちゃんと付いてきました。
エラスティック状の中蓋を取り付けるとスペントマグポーチになります。
使い終わったマガジンをこうやってスペンと入れておきます、、、
スペンと入れておきます。
大事なことなので二回書いておきました。
中仕切りを取り付けるとですね、、、
ライフルマガジンポーチになります。
中仕切りが無くても入る事は入るんですが、マガジンを使っていくと、中でガチャガチャになってしまうので、仕切りはとても大切なのです。
ちなみに、写真はHK416用のマガジンでして。
こんな具合で先端が少しだけはみ出ています。
これって、すごく取り出しやすくて楽ちんです。
ポーチもパンパンで喜んでいます。
ちなみにこのフラップが半分ずつ開くのも仕切りと同期で扱い易くなる要因ですね。
3本入りマガジンポーチがくっついているというイメージです。
ちなみにM4のマガジンだと、HK416のマガジンより若干短いので、、、
埋もれてしまって取り出しにくかったりします。
クッション材か何か詰め物をして、底上げしてやると使い勝手が良くなりますよ。
マガジンヒャッホー
ヒーハー(挨拶
ノーマルマガジン万歳!
ちゅうわけで、ノーマグ派の皆様、やはりマガジンはノーマルですよね。そしたらたくさん持ちたくなりますよね。そしたら、マガジンポーチも要りますよね。
ちゅうわけで。
キターーーーーーーーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
ふんんぶゎるぁあ!
(;´д`)ハァハァ、、、
今回も砂漠色です。
二つ、、、
とりあえず、裏側を見ると、MOLLE対応ってことで。
これなら、マガジンがよ~け入りそうです。
ちゅうか、既に四つ目ですが(爆
細かいところは明日見ようとww
穴ほじり~~
穴ほじり~~(挨拶
大事なことなので二回書きました。
とりあえず、ベースになる穴を開けましたよ。
あとはニッパーで切り取って、、、
現物合わせで、、、
穴の大きさを調整、、、
バリをきれいに取り去って、、、
バッテリーを入れてみましょう、、、
絶妙の位置からにゅ~~んww
キャップを元に戻せば、、、
まあまあ、素人工作にしては上出来ちゃいますのん、、、
それなりに出来てしまったww
あまりにも普通の出来で、大失敗を予測していた読者様には申し訳ww
そうなんさ~~
予想通りにアレに入れるんさ~~(挨拶
アレです。
PEQ-16ちゅうや~つ。
元々、赤外線照射及びレーザー照射を行うデバイスシステムで、銃器に装着することにより、夜間戦闘での照準をより正確に行うことが出来るという、夢のような装置でございます。
正式採用はいつごろか忘れましたが、ビンラーディン暗殺部隊のデブグルが使用していた形跡があり、2011年には実運用されていたのが明確です。
ちゅう事で、HK416には当然外せないアイテムですが、M4にも装着していて当たり前的な時代も少しあると思われ。
で、私のM4は基本PEQ-2ちゅう旧世代のレーザーデバイスをバッテリーケースにしているのがほとんどで、、、
嗚呼、このままでは2010年ぐらいのM4装備が出来ないじゃないか~~と嘆いていたところ、、、
そう、このPEQ-16に入るバッテリーを見つけたのですよ。
と、言うか、きっと、このPEQ-16もバッテリーを入れておけるようになっているに違いないと。
きっとそうだと。
色も形も大きさもバッチリやないですか。
もう、このバッテリーのままレールに装着しても大丈夫かもww
この後部のキャップのところに、バッテリーのコードを通す穴があるはずです!
世の中、そんな製品ばっかりなんです!
・・・・・・・・
穴が空いてないやんけ、、、
どないなっとんねん、、、
まさか、格好だけのもんやったんかいな、、、
ただの格好つけやないか、、、
とりあえず、中にバッテリーは入りそうですが、、、
コードを通す穴を開けやんなりません、、、
RISシステム搭載初期のM4です。
ストックが初期型だったりするわけで。
コンプが初々しいわけで。
2000年前半仕様。
ストックが後期型に変わって、デバイスが色々付属した2000年代後半仕様。
トリジコンが当時の最先端コンバットオプティカルサイトだったんだよぉ~~
CTRストックとかww
PEQ-16が搭載されて光学デバイスもEO-TECHに変更された2010年代以降。
これで、1丁のM4で10年以上の幅のコスが楽しめることになったんですけどね。
バッテリーコードの穴を開けねば~~~~(遠くを見る目、、、