ゲーム前恒例の~~
ゴチャゴチャでなんですが(挨拶
3カラーで出陣です。
黙祷
ただただ、黙祷
ちゅう訳で、一生懸命付けてみる
すっかり忘れていましたが(挨拶
あれですよ、マルチンのポーチが手に入ったので、早速、プレキャリに付けなければ、、、
ホレ
エエ感じのアドミンポーチやん、、、
エエ感じのナイフポーチやん、、、
エエ感じのマガジンポーチやん、、、
エエ感じのハンドガンマガジンポーチやん、、、
エエ感じのユーティリティーポーチ(小)やん、、、
後姿は何もありませんが、、、かろうじて、、、
エエ感じのユーティリティーポーチ(大)やん、、、
プレート入ってるし、自立しますやん、、、
暖かくなったら、これ着ますやん、、、
同じようなものばかりでなんですが204
暫く放置してました(挨拶
シェルバックタクティカルのバンシープレートキャリアでございます。
で、せっかくなので、、、
プレキャリを出して並べてみようと、、、
オールドファン涎モノのBLACKHAWK!STRIKEプレートキャリアでございます。MAC隊長ご愛用ですね。
同じくBLACKHAWK!のSTRIKEプレートキャリアなんですが、、、なんと背中だけ守るという、謎なアイテム、、、
旧SOEのプレートキャリアでございます。シンプル過ぎて素敵です。MOLLEスロットが奇数なので、シンメトリーを気にする方はポーチを選ぶ必要があります。
タクティカルテーラーのプレートキャリアーでございます。最近はカマーバンドとセットで使われることが多いようです。
BDSのプレートキャリアーでございます。大振りでソフトアーマーも入れられそうですが、全然入りませんww
ハイスピードギアのワサッチというプレートキャリアーです。腹部がマガジンポーチになってますが、使い勝手は微妙ww
EAGLEのプレートキャリアーでございます。最近使い倒しているお気に入りでございます。色目がフォリッジグリーンとかいう独特の色目なので、使えるポーチも限られてて、付けっぱなしになってます。
それでは少しだけ細部も見ていきましょう。
付いて来れない人は本当にごめんなさい。
私の自己満足ブログなので、ホント、ごめんなさい。
まずはEAGLEのプレートキャリアーからです。
EAGLEのショルダーハーネス部。クイックリリースに対応できるようにファステックスで連結されています。Dリングやエラスティックも付いていてなんやかんやで重宝します。Dリングが強化樹脂製というところに新しさを感じます。
胸部パネル部分です。MOLLEもベースもベルクロのモジャモジャが付いていて、写真の様にライトを取り付けたり、パッチを貼り付けたり出来るので何だかんだで便利です。
腹部パネル部分です。カマーバンドを上部から抑え付けるようにパネルが付いています。カマーバンド装着は、今ではスタンダードとなった作りですが、当時はEAGLEが最先端を行っていたような気がします。その頃から基本デザインは変わっていないのですが、このあたりはCIRASで培われた技術だと思われ、、、
ゴチャゴチャ付き過ぎて申し訳ありませんが、バックパネル部です。おもくそ普通の背中姿なので、特記なしww
カマーバンド自体がエラスティックで一部作成されており、腹部の締め付けはCIRASより遥かに快適です。このあたり、さすがです。
続いてハイスピードギアのワサッチを見てみましょう。
ショルダーハーネスには豪華なパッドが付いてますが、コレ、オプションだったりします。まあ、ソフトアーマーの上から着装するなら、パッド要りませんしね、、、
ハーネス部には強化樹脂製のDリングが付いており、何かと便利です。
ショルダーハーネスと胸部パネルの連結部です。
ここにも強化樹脂製のDリングが、、、
ホンマに何かと便利です。
ショルダーハーネスは腹部パネルにファステックスで固定されています。
なので、このファステックスを使えばクイックリリースできるようになります。
胸部パネルです。基本的な形はEAGLEのローデシアンリーコンや、BLACKHAWK!のストライクコマンドリーコンチェストハーネスやら、SDSのRACKと同じデザインなので、胸部パネルが独立しているように見えるのでございます。
胸部パネルは小さなポケットが付いていて、マップとかサイリウムとか、かさばらないものなら入れられます。
腹部パネルにはマガジンポーチとして使えるポケットが並べられています。
が、正直、使えね~~。
ポーチにはM4マガジンが3本も入るスペースが設けられていますが、各ポーチに3本ずつ入れると、パツパツになって体に沿って曲がらなくなるという、、、
しょうがないので2本ずつ入れて、使っていくと、マガジンを使ってポーチからマガジンが無くなる毎に締め付けが緩んできてだるんだるんになってしまうという、、、
完全に設計ミスだと思われww
こんなにデカイポーチの口なのに、何も入れられないというww
まあ、2本ずつ入れて、使ったら、空マガジンを戻していけば良いのですが、そんなこと超短期決戦のサバゲーで出来る時間があるのでしょうか、、、
腹部パネルの末端はこんな感じでまとめられ、右側に見えるストラップを背中に回して固定するちゅう、極めてシンプルな構造なんですがね。ポーチにマガジンが入っているのと、いないのとで、ストラップの長さが大きく変わるので、、、どないすればエエねん、、、
タグは蝶格好良いんですけどねー
ショルダーハーネスと背部パネルの接続部です。トリグライドで背部パネルに縫い付けてあるストラップの長さを調整して、サイズを合わせます。
ひょろいドラッグハンドルですが、それ以上に後付け感が半端なく、大丈夫なんかいな、コレ、、、って思われ、、、
背部パネルです。当然プレートを入れる大きさは確保してありますが、それ以上に大きくて、その割りにひょろくて、何ぞコレ、、、
サイズ調整のストラップはこんな感じで後部パネルを通り、反対側の腹部パネルと連結します。けっこう雑い作りですね、、、
プレートを入れるポケットも大柄で、全体的にアメリカンな作りです。ただただタフですね。なので、ファンの方にはたまらんと思います。
ほいで、続いてBDSのプレートキャリアーでございます。
何かもう、そんなに古くないくせに色焼けが凄い、、、
ショルダーハーネス部分ですが、サイズ調整はしっかり出来るしパッドもちゃんとしたものが付いてます。が、しかし、、、ファステックスとか使ってないので、クイックリリースは一切考えていないようです。
海上の作戦では使用不可。
タグが、、、
ところでBDSて何の略なんでしょうかね、、、
胸部です。上端に気持ちだけベルクロのモジャモジャが付いていますが、本当に気持ちだけなので、小さいパッチぐらいしか付けられません。
フロントパネルは大柄でMOLLEのスロットの数も多く、たくさんの装備が付けられます。
タクティカルテーラーと同じく、頑なにバータック縫いを拒否するBDS。
ファステックスはナショナルモールディングで安心、安全です。
このファステックスの固定位置がですね、、、
後部パネルに近いところなので、嵌めたりするとき、体をぐぃぃぃいいいてねじらなければならず、中年のおっさんには非常につらい装備です。
ショルダーハーネスの背部プレート側です。
トリグライドにくっついてるだけなんだな、コレ。
背部パネルにあるドラッグハンドルです。
ベルクロで固定されており、ぴろぴろしなくて済むのは安心。
ドラッグハンドルのストラップが背部パネル全体に縫いこまれていて、どんだけ引き摺りまわされても大丈夫っぽいです。
続きましてー
タクティカルテーラーのプレートキャリアーでございます。
お色は黒でございます。
ショルダーハーネスはファステックスで固定されており、クイックリリース対応でございます。
肩パッドはペランペランで何とも残念です、、、
サイドのファステックスもフロントパネル側で固定するようになっているので、楽ちん装着です。
スロットは整然と並んでいますが、何故か強度の高いバータック縫いは断固拒否らしいです。
こんな感じ、、、
ちょっと頼りない気もします、、、
サイズ調整は背部パネルからのストラップの長さ調整で簡単に出来ます。
ドラッグハンドルもちゃんと付いていて一安心です。
ドラッグハンドルが付いている以外はフロントパネルとほぼ同じ作り。
何かもう、サイズ調整用のストラップがどんだけ長いねんと、、、
更に続きましてー
旧SOEのプレートキャリアーでございます。
ショルダーハーネスはタクティカルテーラーと同じく、ファステックスで固定。
なので、クイックリリースに対応出来ます。
MOLLEのスロットがね~
奇数なんよね~
シンメトリーを気にする人はポーチ選びが大変なのよね~~
これも何故かバータック縫いは断固拒否ww
ちょいちょいスロットがずれてますww
背部パネルですが、基本的にフロントパネルと同じ作り。
奇数スロットに、微妙なずれも同じ。
ショルダーストラップ基部です。
けっこう、ぐいぐい縫いこんでありますね、、、
背部パネル上部です。
ドラッグハンドルが無いので、撃たれたら、基本戦場に放置されますww
すべてはこのタグで許せてしまうというSOE神話ww
そして最後に(やっと、、、
BLACKHAWK!のストライクプレートキャリアーでございます。
MBSSをベースにしてるんかしゃん。台形でシンプルなデザインです。
ショルダーハーネスとの連結はフロントパネル上部でファステックス固定。
フロントパネル下部からストラップが伸びて、後部パネルにファステックスで連結します。
めっさくさ普通の作りですが、MOLLEとか、スロットにゆがみが無くてすっきりです。
強度の高いバータック縫いなので安心安全です。
背部パネルには、、、ちょっとハイドレーションポーチがあるので邪魔ですね、、、
プレートキャリアハーネスとまあまあ一緒なので、、、
ショルダーハーネスは背部プレートと一体型になってまして、安定感は抜群です。
ハーネス自体には写真のエラスティックの他にDリングも付いていて、こりゃ、エエ。
そっくりさんのMBSSにはDリングが付いてないので、このあたりが、ミリフォトとかで見分けるポイントと思われ、、、
ガッチリしたドラッグハンドルが付いています。
ドラッグハンドルは背部パネル全体に縫いこまれているので、どんだけ引きずり回されても大丈夫です。・・・プレキャリは大丈夫です。
BLACKHAWK!のストライクプレートキャリアーは、実はロット違いで、若干仕様に差があります。背部パネルで、右側が古い形状。左側が新しい形状になります。
古いタイプはフロントパネルとの固定用ファステックスが付いていません。ちゅうか、フロントパネル下部の片方から細長~~いストラップが出ていて、この背部パネルを巻き込んでフロントパネルに戻っていき、フロントパネル下部のもう片方に付いているファステックスで固定するというタイプ。新しい形状は、フロントパネル下部両端からファステックスが付いたストラップが出ており、バックパネルのファステックス(写真)で固定するというタイプ。何で、途中で大胆な仕様変更をしたのかは謎ですが、恐らくミルスペックに準じているはずなので、それなりに仕様変更のお達しがあったということでしょうか、、、
右側の旧タイプはプレートを収めるフラップが外側に巻き上がっているのに対し、左側の新タイプは内側に巻き上がってたりします。
なので、旧タイプの内側はスッキリですわ。
裏地は毎度お馴染みの板チョコみたいな凹凸で、一応通気性の良さを狙っているらしいのですぞ。
基本設計に10年以上の差があると、同じプレートキャリアーでも、こんだけ違うんですぞ。
ちゅうか、やっとこさ終わりですぞ。
世界で三人だけの読者の皆様、最後までお付き合いありがとうございました。
米軍最高軍事機密
ウィキリークスにすら漏れなかった米軍最高軍事機密を入手(挨拶
2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生し、アメリカ合衆国連邦政府はアフガニスタンのターリバーン政権に対して、首謀者であるウサーマ・ビン・ラーディンの身柄引き渡しを要求。しかしターリバーン政権は要求を拒否し、同年10月7日にアフガン戦争が開始された。ターリバーン政権は打倒されたが、ビン・ラーディンの行方は戦争開始以降わからなくなり、このためアメリカ軍はアフガニスタンと隣国パキスタンとの国境地帯にある山岳などを捜索してきた。しかし、ビン・ラーディンの行方は判明しなかった。
対テロ戦争を始めたアメリカ合衆国大統領のジョージ・W・ブッシュ政権が、2009年1月にバラク・オバマ政権に交代した後も、ビン・ラーディンの捜索は続き、アメリカ中央情報局 (CIA) がビン・ラーディンの連絡係を担う男性の動きを追う中で、ビン・ラーディン配下の連絡係であり、グァンタナモ収容所に収容されているハリド・シェイク・モハメドの元部下の身元特定に成功したことが、捕捉の端緒となった。
2010年8月頃、アボッターバードに居住するこの連絡係とその兄弟の行動分析から、CIAは2010年9月には同市郊外の厳重に警護された邸宅に、ある「重要な人物」が潜伏していると推定し、さらに2011年2月にはビン・ラーディンがここに潜伏しているとの証拠を得るに至った。これと相前後して、情報を得たレオン・パネッタCIA長官は、統合特殊作戦コマンド司令官であったウィリアム・マクレイヴン海軍中将に連絡を取った。
アボッターバードは、パキスタン陸軍の拠点であり、ビン・ラーディンの住居は、パキスタンの陸軍士官学校とは至近距離にあったことから、英国放送協会(BBC)はパキスタン軍統合情報局(ISI)がビン・ラーディンの身柄隠匿に何らかの関係があったのではないか、と報じている。この情報はオバマ大統領にも報告された。
これはアメリカ合衆国連邦政府内でも、極限られた人間のみが知りうる最高機密情報として取り扱われた。その後も調査は続き、2011年3月中旬から4月28日にかけて、担当者とオバマ大統領のみが出席した国家安全保障会議が5-6回開催される。オバマは5回目の会議翌日の4月29日に、作戦決行の許可を出した。
作戦名は「Operation Neptune Spear(海神の槍作戦)」とされ、作戦の中ではビン・ラーディンの名はコードネーム「ジェロニモ」に置き換えられた。
2011年5月2日、アメリカ軍による作戦が開始される。目的はあくまでビン・ラーディンの殺害であり、生け捕りはほぼ想定されていなかった。
一部報道によれば、これに参加したアメリカ海軍の特殊部隊Navy SEALsを中心とした約15人(25人説もあり)のメンバーは、SEALsから派生した対テロリスト特殊部隊「DEVGRU」(デブグルー:海軍特殊戦開発グループ:旧SEAL Team6)のメンバーであったとされている。
隊員達は、情報担当のCIA要員が同乗するステルス型UH-60 ブラックホークヘリコプター2機とCH-47 チヌーク2機に分乗して(これらのヘリは「ナイト・ストーカーズ」の通称で知られる第160特殊作戦航空連隊が操縦を担当したとされる)、ビン・ラーディンと、その家族がいると推定された建物の敷地内に、ロープをつたって降下、建物を急襲して2階・3階部分には午前1時ごろ突入した。
側近が応戦したが、約40分の銃撃戦ののち邸宅を制圧した。ビン・ラーディンは武器を持っておらず、応戦したともしなかったとも報じられ、頭部と胸部を撃ちぬかれ死亡。米軍は遺体を収容した。他にビン・ラーディンの子息と思われる20歳の男性、また別に兄弟2人の男性と1人の女性も死亡。女性は夫人の1人と報じられたが、後に「別人で夫人は負傷した」と訂正された。アメリカ軍側に人的損害は出なかった。その死はパキスタン政府当局によっても確認されている。
作戦中、ホバリングしていたアメリカ軍のブラックホーク・ヘリコプター1機が揚力を失い墜落したため、爆破処理されるというトラブルはあったが、すぐに代替のチヌーク・ヘリコプターが駆けつけ、プラン変更を行うことで作戦は続行された。
作戦は、アメリカ本国でもホワイトハウスのシチュエーションルームでオバマ大統領のほか、バイデン副大統領、ゲーツ国防長官、クリントン国務長官、マレン統合参謀本部議長らによって同時進行で見守られており、またCIA本部の会議室でも、パネッタ長官らがリアルタイムで監視していた。
いかなる方法で監視していたかについては公開されていないが、一部では映像が生中継で流れたとも報じられている。作戦成功の報をパネッタより受けたオバマは "We got him"(奴を捕えた)と叫んだという。
アメリカ合衆国は、この作戦をパキスタン政府に事前に通告することなく行い、終了後に報告した。アメリカはパキスタンだけでなく、他の国とも情報は共有しなかったとされる。このためパキスタンのムシャラフ前大統領は、アメリカによる一連の作戦は主権侵害であると非難している。
ビン・ラーディンの死亡は、アメリカのCNNによって一報が伝えられ、全世界のメディアも追随することとなった。その直後の5月1日午後11時半過ぎからオバマ大統領はホワイトハウスのイーストルームで深夜時間帯としては異例の記者会見を行い、ビン・ラーディンを殺害したことを正式に発表。全国テレビ中継を通じて "Justice has been done"(正義はなされた)と宣言した。このニュースが伝わると首都ワシントンのホワイトハウス周辺やニューヨークのワールドトレードセンター跡地には数千の群衆が押しかけて歓喜の声をあげた。
なお対テロ戦で協力関係にあったロシアにはこの公式発表の前に事前通告がなされていた。
以上、ウィキペディアから引用
で
だ、、、
ココから先、とても重要。
ネプチューンスピアー作戦の真相は、、、
SEALsカッターと呼ばれる暗殺兵器によって地中より建物ごとジェロニモを真っ二つに切断したという。当時、最も効果的で最も単純な殺戮兵器として開発され、運用されたのは今回が最初で最後のようだ。元々、捕獲を目的とせず、殺害を目的とした作戦のため、最も適した兵器であるといえる。
それではご覧頂こう、、、
この画像は8,000,000分の1秒のシャッタースピードで撮影されたSEALsカッターのスクープ映像である。
地中には残り3人のSEALs隊員がいると思われる。
彼らは音速を超えるスピードで回転しながら目標物に近づき、ソニックムーブと空気中に含まれる水分のキャビテーションにより周囲の全てを分子レベルで分解、破壊しつくす。
その存在があまりに曖昧過ぎてジュネーブ条約に抵触すらしない幻の兵器である。
更に、貴重な映像がこれだ。
キャイーンダイソン砲と呼ばれるエネルギー弾発射の模様である。
左右の隊員が「キャッイィィーーーン!!」と発した気功エネルギーを中央の隊員の腕の間に作った何も無いのに風が出るダイソン風味ゾーンより、エイムした地点へ放出する超高出力エネルギー放出弾である。これは日本軍が現在開発中の朝鮮、中国、露西亜を地図から抹消する能登半島全土レイルガンに匹敵する威力を持つと言われている。
世界の警察、米軍は、火薬など無くても世界一強いのだ。
ね、トランプ。